國學院大學の駅伝チームで注目を集める髙石樹(たかいし いつき)選手。
出身中学や高校といった学歴、これまでの経歴、そして駅伝での実績が気になる方も多いのではないでしょうか。
高校時代には5000mで13分58秒23をマークするなど、すでに全国区で名前を知られていた存在です。
大学に進学してからも10000mで28分57秒49を記録するなど、着実に力を伸ばしています。
この記事では、髙石選手のプロフィール・学歴(中学高校)・自己ベスト記録・駅伝での注目ポイントをまとめました。
髙石樹選手の
- プロフィール
- 学歴
- 走りの特徴
- 人柄
- 今後の展望
髙石樹のプロフィールまとめ
引用:國學院大學陸上競技部公式Instagramより
基本情報
髙石樹(たかいし いつき)選手は國學院大學・陸上競技部に所属する長距離ランナーです。
生年月日は2006年5月23日、出身は高知県。
学部は人間開発学部・健康体育学科に在籍しています。
駅伝の中でも堅実な走りが持ち味で、國學院大のチーム内でも「安定感のある選手」として注目を集めています。
身長や体重といった細かいデータは公式には出ていませんが、長いストライドを活かしたダイナミックな走りが印象的です。
自己ベストと主な実績
【高校時代の主な実績】
| 日付 | 大会名 | 種目 / 区間 | 記録・順位 |
|---|---|---|---|
| 2024-11-03 | 高知県高校駅伝 | 1区(10km) | 29:53・区間新/チーム2位 |
| 2024-12-22 | 全国高校駅伝 | 1区(10km) | 29:21・区間3位 |
| 2024-10-14 | 国民スポーツ大会(SAGA2024) | 5000m | 13:59.07・8位 |
| 2024-11-30 | 第318回 日体大長距離記録会 | 5000m | 13:58.23(自己ベスト) |
| 2024-06-15 | 四国高校陸上(IH四国予選) | 1500m | 3:53.44 |
| 2024-05-20頃 | 春季シーズン(高校男子5000mランキング) | 5000m | 14:15.62 |
| 2024-07-28 | インターハイ(全国高校総体) | 5000m 決勝 | 12位(詳細順位記録あり) |
高校時代には5000mで13分58秒23をマークし、全国区で名を知られる存在に。
さらに大学では10000mで28分57秒49の記録を出すなど、着実に力を伸ばしてきました。
この数値は、大学駅伝で主要区間を任される選手として十分に期待されるレベル。
「高校時代からすでに頭角を現していた」「大学でさらに進化中」――まさにこれからが楽しみなランナーです。
髙石樹の学歴(中学・高校・大学)
中学時代
髙石選手は高知県出身で、中学は朝倉中学校です。
中学時代は、部活に所属せずゲームばかりしていたそうです!
高校1年生から活躍した髙石選手ですが、中学時代から陸上を続けていたということではないんですね。
高校時代
引用:高知工業高校 陸上競技部Instagramより
高校は高知工業高等学校へ進学。
担任の先生に「なんかやれ」といわれて陸上を始めたそうです。
陸上をはじめてすぐに駅伝で結果を出します。
高知県高校駅伝では1区を走り、区間2位という成績を残しこれ以降の大会では1位や上位入賞を続けていきます。
特に注目されたのが5000mで13分58秒23という高校時代の自己ベスト。
この記録は全国の強豪ランナーと肩を並べるレベルで、早くから大学陸上関係者の目に留まっていました。
また、高校駅伝や都道府県対抗駅伝でも存在感を発揮し、高知県代表としても活躍。
「全国で勝負できるランナー」として名を上げた時期です。
國學院大學での成長
高校卒業後は國學院大學・人間開発学部 健康体育学科に進学。
入学後から強豪ひしめくチーム内で経験を積み、記録会や主要大会に出場。
大学では10000mで28分57秒49をマークしており、ハイレベルな舞台でも十分戦える実力を示しています。
國學院大といえば箱根駅伝の上位常連校。
その中でメンバー争いに食い込む髙石選手は、将来のエース候補として期待されています。
「高校時代からの積み重ねを大学でさらに伸ばしている」まさにそんな成長曲線を描いていますね。
髙石樹の駅伝記録と走りの特徴
種目別の記録
髙石選手の持ちタイムを見てみると、その実力がよくわかります。
高校時代に5000mで13分58秒23をマーク、さらに大学では10000mで28分57秒49を記録。
これは箱根駅伝を走るトップクラスの選手たちと肩を並べるレベルで、区間上位を狙えるポテンシャルを持っています。
大学駅伝の舞台で活躍するには、この2種目のベストタイムが大きな指標になるので、髙石選手はすでに十分な力を備えているといえますね。
走りのスタイル
走りの特徴は、長いストライドを活かした安定感ある走り。
序盤から無理に飛ばすタイプではなく、淡々と自分のリズムを刻みながらラストで伸びてくるタイプです。
駅伝はチーム戦なので「大崩れしない選手」が重宝されますが、髙石選手はまさにそのスタイル。
監督やチームメイトからも信頼されやすいタイプで、主要区間を任される日も近いと言われています。
「堅実さ」と「勝負強さ」を併せ持った走りは、今後の駅伝でも大きな武器になりそうですね。
髙石樹の人柄・エピソード
競技の実力だけでなく、人柄の良さでも知られている髙石選手。
インタビューでは「もっと強くなって、箱根駅伝で主要区間を走りたい」と語っており、まっすぐで素直な目標意識を持っています。
チームメイトからも「練習に対して真面目」「コツコツ積み重ねるタイプ」と評判で、國學院大の中でも努力家として認知されているようです。
SNSなどの発信は控えめで、派手さよりも堅実さが印象的。
そうした落ち着いた性格は、走りのスタイルにも表れていると言えるでしょう。
一方で、レースのときはしっかりと勝負強さを見せるあたりに、選手としての頼もしさを感じますね。
今後の展望(箱根・進路予想)
箱根駅伝での役割
國學院大といえば箱根駅伝の常連校。
髙石選手も、今後は主要区間を任される存在になるのは間違いないと思います。
特にスタミナを活かした安定感のある走りは、往路の重要区間や復路の長距離区間にピッタリ。
「しっかり区間順位を守ってくれる」タイプなので、チームの戦略上も外せないピースになりそうです。
今年や来年の箱根で、初めて大舞台を任されるシーンが見られるかもしれません。
将来の進路
大学駅伝で活躍する選手の多くは、卒業後に実業団チームに進んで競技を続けます。
髙石選手も、これまでの記録や安定感を考えればその可能性は十分。
高校時代から全国区で戦い、大学で28分台を出している実力は、将来の実業団や日本代表候補としても期待されます。
まだ若い選手なので伸びしろも大きく、これからの成長次第ではオリンピックや世界大会を目指す舞台に立つことも夢ではありません。
「國學院大の次世代エース」から「日本長距離界のホープ」へ――そんな飛躍が楽しみですね。
まとめ
今回は髙石樹(國學院大學)選手について、学歴や出身中学・高校、そして大学での活躍を紹介しました。
ポイントを振り返ると…
- 高知県出身で、中学時代から長距離で活躍
- 高知工業高校時代には5000mで13分58秒23をマーク
- 國學院大に進学後は10000mで28分57秒49を記録
- 安定感ある走りが持ち味で、駅伝の主要区間を任される可能性大
- 今後は実業団や日本代表候補としての飛躍も期待される
中学・高校から積み重ねてきた実力を大学でさらに伸ばしている髙石選手。
これから迎える箱根駅伝シーズンでどんな走りを見せてくれるのか、ますます楽しみですね!

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