本日(2025年7月30日)に放送される『世界の何だコレ!?ミステリーSP(フジテレビ)』で取り上げられる「洞窟おじさん」についてまとめました!
「洞窟おじさん」について調べて見ると映画がある?という疑問が出てきましたので調べてみました!
結論、「洞窟おじさん」の映画はありませんでした。
この記事では
・「洞窟おじさん」の映画はあるの?
・NHKスペシャルドラマで放送されたことがある!
・書籍でも「洞窟おじさん」は読めるの?
・「洞窟おじさん」の現在は?
についてまとめていますので、さっそく見ていきましょう!
「洞窟おじさん」とは
「洞窟おじさん」とは、加村一馬さんの実話をもとにした物語です。
1946年に群馬県に生まれた加村一馬さんは、父親からの虐待を受け、耐えきれず13歳で家出をします。その後43年間もの間サバイバル生活をして生き延びてきました。
最初は足尾銅山の洞窟をすみかに、カタツムリを焼いて食べたり、蛇を生のまま食べたり、ウサギを狩ったり、イノシシを仕留めたりする日々を送ったといいます。
愛犬シロが一馬さんを追ってきて、シロに励まされる形で洞窟暮らしを続けたというエピソードも語られています。
愛犬シロが無くなったあと、山を降りることを決意しますが、社会に戻っていくことができなかったといいます。
「イノシシよりも人が怖い。もう殴られたくない。」という思いが強く、山を降りても人間社会に馴染めない生活が続きます。
障害者支援施設に雇われますが、脱走を繰り返します。しかし、施設の女性職員の献身により次第に心を開いていったとのことでした。
「洞窟おじさん」の映画はあるの?
結論から言うと映画は存在しません。
2015年にNHKのスペシャルドラマとして放送されたものがありますが、映画として放映された事実は確認できませんでした。
NHKのスペシャルドラマについては、俳優のリリー・フランキーさんが主演をつとめ、当時話題になりました。
主な出演者
・リリー・フランキー
・中村蒼
・生瀬勝久
・浅利陽介
など
スペシャルドラマ「洞窟おじさん」が見れるサービス
NHKスペシャルドラマの「洞窟おじさん」は現在NHKオンデマンドやAmazon Prime Videoで見ることができます。
| NHKスペシャルドラマ「洞窟おじさん」 | |
| 配信サービス | NHKオンデマンド Amazon Prime Video |
| 話数 | 全4話(1話 約59分) |
| 料金 | まるごと見放題パック:¥990(税込) 単品購入:¥220(税込)/1話(NHKオンデマンドのみ) |
| 視聴期限 | 購入後72時間 |
| 購入期限 | 2025年9月27日 |
「洞窟おじさん」は書籍にもなっている?
調べていくと、書籍にもなっていることがわかりました。
加村一馬が著者として自身の体験を語っている書籍は以下の2冊です。
内容紹介
山野に43年…!!平成のロビンソン・クルーソーの衝撃の手記!
13才で家出して以来、足尾鉱山の洞窟、富士の樹海などの山野で暮らし、ヘビやネズミなどを食べ命をつないできた加村一馬さん。
実に43年に渡る驚愕のサバイバル生活……。
平成のロビンソン・クルーソーの記録である。
楽天市場商品紹介より
人生のほとんどを洞窟で過ごした男の物語
加村一馬、昭和21年8月31日生まれ。群馬県大間々町(現:みどり市)出身。68才。
昭和35年、当時13才だった少年は「両親から逃げたくて」愛犬シロを連れて家出した。
2004年5月に刊行され、大きな話題を呼んだ『洞窟オジさん 荒野の43年』(小社刊)。あれから11年、社会復帰を果たした「オジさん」は、群馬県の障害者支援施設に住み込みで働いていた。彼はなぜそこで生きることになったのか。そして、「自分のため」ではなく「他人のため」に生きる喜びを知った「オジさん」は何を語るのか。
トラブル続きの集団生活、「天使のような」女性との出会い、ブルーベリー栽培への挑戦、初めての入院生活…。12万字を越える加筆で奇跡の文庫化!!
上述した、スペシャルドラマの原作となった「洞窟オジさん」はこちらです。
加村一馬さん自身が綴った内容となっており、スペシャルドラマでは語られなかった内容も含まれています。
ドラマを見てさらに内容が気になった方は書籍を読んでみるのもおすすめです!
「洞窟おじさん」の現在は?
現在は群馬県にある障碍者支援施設で勤務しているという情報が最新となりそうです。
敷地内の4畳半ワンルームで暮らしているとのことで、ガスコンロや電子レンジを使って生活をしています。
今の生活と、昔のサバイバル生活ではどちらがいいかと聞かれた加村一馬は「今の方がいい」と答えているそうです。
これからの活躍にも期待していきたいですね。

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