鈴木琉胤(早稲田大学)はどんな選手?中学・高校・走りの特徴・学歴まで徹底解説!

箱根駅伝などで注目を集める早稲田大学・鈴木琉胤(すずきるい)選手
まだ1年生ながら全国レベルの記録を次々と更新し、早くも“次世代エース候補”として話題になっています。
力強くも無駄のないフォーム、そして先頭でレースを引っ張る積極的な走りが印象的ですよね。

そんな鈴木選手がどんな環境で育ち、どんな道を歩んできたのか気になった人も多いはず。
この記事では、出身中学・高校・学歴といった経歴から、走りの特徴や強み・今後の展望までをわかりやすく紹介します。
中学時代から高校駅伝までの実績を時系列で整理しながら、彼の「強さの理由」に迫っていきましょう。

この記事でわかること
  • 鈴木琉胤選手のプロフィール・学歴・自己ベスト記録
  • 中学・高校時代の大会実績とエピソード
  • 走りの特徴(強み・課題・伸びしろ)の分析
  • 早稲田大学での活躍と今後の目標
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目次

鈴木琉胤のプロフィールまとめ

引用:鈴木琉胤Instagramより

基本プロフィール
  • 名前:鈴木 琉胤(すずき るい)
  • 生年月日:2006年生まれ(推定・18歳)
  • 出身地:千葉県松戸市
  • 出身校:松戸市立小金北中学校 → 八千代松陰高等学校
  • 所属大学:早稲田大学 スポーツ科学部
  • 自己ベスト:3000m 8分01秒26/5000m 13分25秒59/10km 28分43秒

千葉県松戸市出身の鈴木琉胤(すずき るい)選手は、2025年現在、早稲田大学スポーツ科学部に所属する長距離ランナーです。
中学・高校時代から全国区の舞台で活躍しており、「次世代のエース候補」として注目を集めています。

高校は八千代松陰高等学校(千葉県)出身。
全国高校駅伝では1区で区間賞を獲得し、10kmを28分43秒という圧巻の記録で走り抜きました。
また、5000mでは13分25秒59をマークし、日本高校歴代2位・U20日本歴代3位という快挙も達成しています。

高校卒業後は早稲田大学へ進学し、大学1年目から関東インカレや全日本選手権などの舞台に出場。
攻めの走りと安定感を兼ね備えたスタイルで、チーム内でも早くも存在感を放っています。

中学時代の活躍と成長エピソード

鈴木琉胤選手は、千葉県松戸市立小金北中学校の出身です。
実は中学に入学した当初はサッカー部に所属しており、陸上競技に本格的に取り組み始めたのは中学2年の頃。
部活の練習中に「走るのが速い」と注目され、陸上部の顧問に勧められて競技転向を決意したそうです。

その後の成長はまさに“異次元”。
中学3年のときには、全国中学校陸上競技選手権大会(男子3000m)で優勝
さらに、11月に行われた「千葉県中学男子3000m」で8分18秒70という驚異的なタイムを叩き出し、中学歴代2位の記録を樹立しました。
この記録は今もなお破られていないトップクラスのタイムです。

サッカーで培った脚の回転力やリズム感が、スムーズで無駄のないフォームに繋がり、中学3年の時点ですでに「全国でも抜けた存在」として注目されていました。
この早い段階での成功体験が、のちの高校・大学での活躍の原点になっています。

中学時代の主な成績
  • 全国中学校陸上競技選手権 男子3000m 優勝(中学3年)
  • 千葉県中学男子3000m で 8分18秒70 を記録(中学歴代2位)

高校時代(八千代松陰高校)での躍進

中学で全国を制した鈴木琉胤選手は、千葉県の八千代松陰高等学校に進学。
多くの強豪校から勧誘があった中で、地元千葉に残る決断をしました。
この選択が功を奏し、名門・八千代松陰の中心選手として、高校3年間を通してチームを引っ張る存在となります。

特に注目を集めたのが、全国高校駅伝での快走
3年生で出場した2024年大会では、1区(10km)を28分43秒で走破し、堂々の区間賞を獲得。
このタイムは日本人選手の中で大会歴代最高クラスであり、レース序盤から先頭を引く積極的な走りで観客を沸かせました。
また2年時も1区で7位に入っており、全国レベルで安定した結果を残しています。

高校3年時には5000mで13分25秒59をマーク
これは日本高校歴代2位、U20日本歴代3位という驚異的な記録で、「高校生離れした走り」として専門誌でも大きく取り上げられました。

指導者からも「力感のないフォームで、リラックスしたままスピードを維持できる」「どんな展開でも崩れない安定感がある」と高く評価されています。
高校時代の3年間で、鈴木選手は“無名の中学生から全国トップへ”という劇的な成長を遂げたのです。

高校時代の主な成績
  • 全国高校駅伝 1区(10km)28分43秒 区間賞・日本人最高記録(高校3年)
  • 全国高校駅伝 1区 7位(高校2年)
  • 5000m:13分25秒59(日本高校歴代2位/U20日本歴代3位)
  • 3000m:8分01秒26(高1歴代最高記録)
  • 関東大会・インターハイでも安定した上位成績を残す

走りの特徴まとめ|強み・課題・今後の伸びしろを分析

鈴木琉胤選手の走りを一言で表すなら、「攻めの走りを恐れないフロントランナー型」
高校時代から全国大会でスタート直後に先頭へ立ち、自らレースを引っ張る展開を得意としてきました。
大学に入ってからもその姿勢は変わらず、関東インカレや全日本選手権でも序盤からペースを作る走りを披露しています。
誰かの後ろに隠れず、自分のリズムで勝負できる精神的な強さが彼の最大の特徴です。

フォーム面では、力みのないスムーズな動きが印象的。腕振りや上半身のブレが少なく、リラックスしたまま高スピードを維持できます。
この「ランニングエコノミー(走行効率)」の高さは、全国高校駅伝で記録した10km・28分43秒という区間賞タイムにも表れています。
また、ラスト1kmを2分40秒台で走り切るスピード持久力も群を抜いており、終盤にもう一段ギアを上げられるのが強みです。

一方で課題は、中盤のペース維持と終盤の駆け引き
大学1年時のレースでは、序盤を積極的に引っ張りながらも、最後の直線でかわされる展開が見られました。
これは「自分のペースで押し切るタイプ」である一方、他選手のスパートに反応する“切り替え”が課題。
また、5000mでは1000mごとのラップを均等に保つ安定感が求められるため、中盤でのつなぎの強化が今後の鍵となります。

それでも鈴木選手の走りには、圧倒的な伸びしろがあります。
サッカー出身で培った脚の回転力とリズム感、そして“前を走る覚悟”を持つメンタルが、彼を唯一無二の存在にしています。
大学・駅伝の舞台で経験を積むことで、今後は「勝てるフロントランナー」へと進化していくでしょう。前を走り続ける姿勢こそ、鈴木琉胤選手の代名詞です。

早稲田大学での学びと今後の展望

高校で全国トップクラスの実績を残した鈴木琉胤選手は、2025年春から早稲田大学スポーツ科学部へ進学しました。
学業では、体の構造や栄養、トレーニング理論など競技力向上に直結する分野を学びながら、選手としての土台をさらに磨いています。
「知識として理解したことを自分の練習に活かす」──そんな探究心の強さも、彼の成長を支える要素の一つです。

競技面では、大学1年目から関東インカレ5000mで日本人2位、全日本選手権では学生トップという好成績を残しています。
早稲田の名門駅伝チームでもすでに主要メンバー候補に名を連ねており、1年目から箱根駅伝デビューの可能性も十分にあります。

将来的には、実業団や国際大会を視野に入れながら、さらなる記録更新を狙うとみられます。
「攻めの走り」でチームを引っ張る姿が、早稲田大学の新しい象徴として定着していく――そんな未来を感じさせる選手です。

まとめ|中学から大学まで一貫した“先頭を走る姿勢”

中学で全国を制し、高校では日本高校歴代2位の記録を打ち立て、そして早稲田大学ではルーキーながら上位争いに食い込む──。
鈴木琉胤選手のキャリアには、常に「前を走り続ける意志」が貫かれています。

ただ速いだけでなく、どんな舞台でも自ら勝負を仕掛ける積極性、そしてフォームの美しさや安定感。そのすべてが、彼の“走りの魅力”を形作っています。

これからの駅伝シーズン、早稲田大学のエースとしてチームをけん引し、さらに上のステージで戦う日もそう遠くないでしょう。今後の活躍にますます期待が高まります。

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