パーソナルカリキュラムとは?90日で人生を変える“自分専用カリキュラム”の作り方

Personal Curriculum(パーソナルカリキュラム)という言葉を知って、「それって結局どういう意味?」「ただの勉強計画と何が違うの?」と気になった人も多いかもしれません。

僕自身も最近、海外の起業家やインフルエンサーが発信している学び方を調べる中で、このパーソナルカリキュラムという考え方に強く惹かれました。理由はシンプルで、ただ情報を集めるだけでは人生はあまり変わらないけれど、自分に必要な学びを、自分で選んで設計できるようになると、行動の質が変わると感じたからです。

この記事でわかること
  • パーソナルカリキュラムの意味と、普通の勉強計画との違い
  • 海外の起業家・インフルエンサーが語る学び方の共通点
  • 90日で人生の方向を変える「自分専用カリキュラム」の作り方
  • 低学歴・低収入に悩む人が学び直しを武器にする考え方

実際、僕は2025年にブログ一本に集中して学び続けたことで、少しずつ収益化までたどり着くことができました。反対に、2026年に入ってYouTubeやInstagram、Threadsにも手を広げたときは、情報ばかり集めて結局どれも中途半端になってしまいました。今振り返ると、あのとき足りなかったのはやる気ではなく、次の90日で何に集中するかを決める「自分専用の学びの設計図」だったと思います。

この記事では、海外の発信者たちが語る内容をもとに、パーソナルカリキュラムとは何かをわかりやすく整理しながら、90日で人生の方向を変えるための考え方と作り方を紹介します。

「低学歴だから仕方ない」「今の年収はこんなものだろう」と諦めかけている人ほど、ヒントになるはずです。

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目次

パーソナルカリキュラムとは?まずは意味をわかりやすく解説

パーソナルカリキュラムとは、ひとことで言えば「自分専用の学びの設計図」のことです。

学校のようにあらかじめ決められたカリキュラムをこなすのではなく、自分がこれからどうなりたいかをもとに、学ぶテーマや期間、やり方を自分で決めていく考え方です。

たとえば「収入を増やしたい」「発信力をつけたい」「今の仕事に役立つスキルを身につけたい」と思っても、何から手をつければいいかわからず、とりあえずYouTubeを見たり、本を買ったりして終わってしまうことは少なくありません。

僕自身もまさにそうでした。学びたい気持ちはあるのに、情報ばかり集めてしまって、結局どれを優先すればいいのかわからなくなる。パーソナルカリキュラムは、そんな状態から抜け出すための考え方でもあります。

大事なのは、ただ「勉強を頑張る」ことではありません。次の90日で何を身につけたいのか、そのために何を学び、どう続けるのかを先に決めることです。

つまりパーソナルカリキュラムは、自己流の情報収集とは違います。なんとなく役立ちそうな情報を追いかけるのではなく、未来の自分に必要な学びだけを選び、期間を区切って集中する。だからこそ、学びが「知って終わり」ではなく「行動につながるもの」に変わっていきます。

普通の勉強計画との違いは、テストのためではなく、仕事・収入・発信・生き方そのものを変えるために学ぶところにあります。学ぶ内容も人それぞれでよく、自分の課題や理想に合わせて自由に組み立てられるのが特徴です。

だからこそ、低学歴や低収入に悩んでいる人ほど相性がいい考え方だと僕は思います。学歴そのものは今から変えられなくても、この先の90日をどう使うかは自分で決められるからです。

海外の発信者はPersonal Curriculum(パーソナルカリキュラム)をどう考えている?

パーソナルカリキュラムという言葉自体はまだ日本ではあまり広く知られていませんが、海外ではすでに多くの起業家や発信者が、似た考え方をそれぞれの言葉で発信しています。

共通しているのは、「何となく学ぶ」のではなく、自分に必要な学びを自分で設計するべきだという考え方です。

ここでは、今回参考にした4人の発信内容を簡単に整理してみます。

エイミー・ポーターフィールド|90日で学びを設計する考え方

Amy Porterfield(エイミー・ポーターフィールド)は、パーソナルカリキュラムを「自分専用の学習計画」としてわかりやすく説明していました。

特徴的だったのは、1年単位ではなく90日単位で学びを設計するという考え方です。期間を短すぎず長すぎない3か月に区切ることで、無理なく続けやすくなり、途中で方向修正もしやすくなります。

さらに、学ぶテーマもやみくもに増やすのではなく、実用・好奇心・未来の自分という軸で整理しながら絞っていくのが印象的でした。つまりエイミーの考え方は、「何を学ぶか」を先に決めるための設計図に近いです。

アリ・アブダール|最速で身につけるための学び方

Ali Abdaal(アリ・アブダール)の発信で強く感じたのは、学習は「読むこと」より「思い出すこと」が大事だという点です。

ただ動画を見る、本を読む、メモを取るだけでは身につきにくい。そうではなく、自分で思い出したり、人に説明したり、苦手な部分を重点的に練習したりすることで、学びは定着しやすくなると語っていました。

つまりアリは、パーソナルカリキュラムの中でも「どう学べば最短で身につくか」を補強してくれる存在だと感じました。

ティム・フェリス|スキルを分解して最短で習得する方法

Tim Ferriss(ティム・フェリス)は、新しいスキルを身につけるときに、最初から全部をやろうとするのではなく、まずは分解して、重要な部分から攻略するべきだと話しています。

特に印象的だったのは、80対20の考え方です。成果につながる重要な20%を先に見つけ、その部分に集中すれば、学びのスピードは一気に上がるという視点です。

これはパーソナルカリキュラムを考えるうえでもかなり重要で、「学ぶことを増やす」のではなく、「効くところに絞る」発想が必要だと気づかされました。

アレックス・ホルモジ|学びを市場価値や収入につなげる視点

アレックス・ホルモジが語っていたのは、学びを自己満足で終わらせず、きちんと市場価値や収入につなげることの大切さです。

印象的だったのは、「まず投資すべきは株より自分自身」という考え方でした。一つのスキルだけではなく、複数のスキルを掛け合わせることで、自分の希少性や単価は大きく上がるといいます。

パーソナルカリキュラムというと少し意識高い学び方に見えるかもしれませんが、Alexの話を聞くと、最終的には「自分の価値を高めるための学び」として考えるべきだと感じました。

4人の話を並べてみると、見ている角度は少しずつ違います。ですが、どの発信にも共通していたのは、学びを気分で続けるのではなく、目的・仕組み・方法・結果まで含めて自分で設計することの大切さでした。

4人の考え方をまとめると、パーソナルカリキュラムはどう定義できる?

ここまで4人の発信を見てきましたが、言い回しや強調しているポイントはそれぞれ違っていました。

ただ、根っこの部分にはかなり共通点があります。僕なりにまとめると、パーソナルカリキュラムとは「自分がなりたい姿から逆算して、学ぶテーマ・期間・やり方・続け方までを自分で設計すること」だと思います。

つまり、ただ勉強することではありません。YouTubeを見たり、本を読んだり、気になる情報を集めたりするだけでもありません。大事なのは、「次の90日で何を変えたいのか」を先に決めて、そのために必要な学びだけを選ぶことです。

学ぶテーマを自分で決める

学校の勉強との大きな違いは、何を学ぶかを誰かに決められるのではなく、自分で決めるところにあります。

エイミー・ポーターフィールドは未来の自分から逆算してテーマを決めることを重視していましたし、アレックス・ホルモジは自分の市場価値を上げるスキルに絞るべきだと話していました。方向性は違って見えても、共通しているのは「今の自分に必要な学びを選ぶ」ということです。

何となく役立ちそうだから学ぶのではなく、自分の課題や目標に合ったテーマを選ぶ。これがパーソナルカリキュラムの出発点だと感じます。

続けられる仕組みを先に作る

もう一つ大事なのは、気合いに頼らないことです。

学びたい気持ちがあっても、忙しい毎日の中で続けるのは簡単ではありません。だからこそ、アリ・アブダールやティム・フェリスが話していたように、環境を整えたり、学ぶ順番を工夫したり、思い出す仕組みを入れたりと、続けやすくなる設計が必要になります。

パーソナルカリキュラムは、やる気がある日にだけ頑張るものではなく、やる気がなくても進めるための仕組みまで含めて考えるものだと思います。

学びをアウトプットや収入につなげる

そしてパーソナルカリキュラムがただの自己満で終わらないためには、学びを外に出すことも大切です。

たとえば、ブログにまとめる、SNSで発信する、仕事に活かす、新しい副業に挑戦する。学んだことが現実の行動や結果につながってはじめて、「学んでよかった」と感じられるはずです。

アレックス・ホルモジの話を聞いて特に感じたのは、学びは知識コレクションではなく、自分の価値を高めるための投資として考えたほうが強いということでした。

だから僕は、パーソナルカリキュラムを「おしゃれな勉強法」ではなく、これからの仕事や収入、発信力を変えていくための実践的な考え方だと捉えています。

言い換えればパーソナルカリキュラムとは、自分がなりたい姿から逆算して、学ぶテーマ・期間・習慣・環境・アウトプットまでを自分で決める“自分専用の学びの仕組み”です。

僕がパーソナルカリキュラムという考え方に惹かれた理由

ここまで海外の発信をもとに、パーソナルカリキュラムの考え方を整理してきました。

でも、僕がこのテーマに強く惹かれたのは、ただ海外の起業家が面白いことを言っていたからではありません。自分自身の失敗や成功体験に、その考え方がそのまま重なったからです。

2025年の自分は、ブログ一本にかなり集中していました。2月ごろから12月までの約10か月、独学で学びながら続けた結果、少しずつでも収益が出るところまで来ました。これは自分の中では、はっきりした成功体験です。

もちろん最初からうまくいったわけではありませんが、やることを広げすぎず、ブログに必要な知識や改善に時間を使い続けたことで、少しずつ前に進めた感覚がありました。今振り返ると、あの時期は自然と自分なりのパーソナルカリキュラムを回せていたのだと思います。

一方で、2026年に入ってからは、ブログ以外にもYouTube、Instagram、Threadsに手を広げました。どれも可能性は感じていたし、実際にAIを使った動画発信にも興味がありました。ただ、情報を集めて少し動いたものの、結局はどれも中途半端で終わってしまいました。

特に大きかったのは、情報ばかり集めて、何を優先して学ぶべきか決められなかったことです。YouTubeを中心に発信の情報を集め、実際に2投稿ほどしてみたものの、インスタやスレッズも同時に気になってしまい、頭の中がどんどん散らかっていきました。

さらに、集めた情報の正確性にも不安がありました。このやり方で本当に合っているのか、この情報は信用していいのか、と迷っているうちに手が止まってしまったんです。やる気がなかったわけではなく、むしろやりたい気持ちはありました。ただ、次の90日で何に集中するのかが決まっていなかった。それが一番の問題だったと思います。

僕にとってパーソナルカリキュラムが必要だった理由は、何を学べばいいかわからなかったからではありません。やりたいことが多すぎて、次の90日をどこに使うか決めきれなかったからです。

だからこそ、この考え方はかなりしっくりきました。全部を同時にやろうとするのではなく、次の90日で何を変えたいのかを先に決める。そのために必要な学びだけを選ぶ。今の自分に足りなかったのは、まさにその視点だったと感じています。

学び直しで人生が少しずつ変わった実感もある

僕がパーソナルカリキュラムという考え方に惹かれるのは、情報収集で終わった失敗があったからだけではありません。学び直しによって、実際に人生が少しずつ変わった感覚もあるからです。

大学中退という経歴もあって、昔の自分は「このくらいの年収で仕方ない」とどこかで思っていたところがありました。毎日仕事はしていても、何か物足りなさを感じながら、ただ日々をこなしていた時期もあります。

でも、社会人になってから資格の勉強や仕事に関する勉強を続けたことで、その感覚は少しずつ変わっていきました。特に大きかったのは、資格を取ったことが転職でそのまま武器になったことです。

東京から地方へ引っ越すときの転職活動では、資格を持っていたおかげでかなり良い条件で転職することができました。この経験を通して、「勉強はきれいごとではなく、ちゃんと現実の条件を変えるんだ」と実感しました。

さらに、audiobookを聞く習慣がついたことも、自分の考え方を大きく変えてくれました。年収650万円くらいになった頃、一度は「もうこのくらいで十分かな」と思いかけていたんです。

でも、本を耳で聞くようになってから、「まだやれることがあるんじゃないか」「なんでこの年収で満足しているんだろう」と、自分をもう一段引き上げるような感覚が生まれました。学びはただ知識を増やすだけではなく、自分の基準そのものを上げてくれるものなんだと感じています。

日常の変化もありました。以前は空き時間があればゲームをしたり、何となくSNSを眺めたりして終わることが多かったです。でも今は、同じ空き時間でも副業のことを考えたり、ブログネタの情報収集をしたりすることが増えました。

大きな成功の前に、まず毎日の時間の使い方が変わった。僕にとっては、それがかなり大きな変化でした。学び直しで人生が変わるというと大げさに聞こえるかもしれませんが、実際にはこういう小さな積み重ねの変化から始まるのだと思います。

だから僕は、パーソナルカリキュラムをただの意識高い勉強法だとは思っていません。学歴に自信がなくても、今の収入に満足できなくても、この先の人生を少しずつ変えていくための現実的な考え方として、とても相性がいいと感じています。

パーソナルカリキュラムは低学歴・低収入に悩む人こそ相性がいいと思う

パーソナルカリキュラムという考え方は、意識が高い人や起業家だけのものではないと僕は思っています。むしろ、学歴に自信がない人、今の収入に悩んでいる人、何かを変えたいのに次の一歩が見えない人ほど相性がいい考え方です。

なぜなら、学歴そのものは今から変えられなくても、この先の学び方は自分で変えられるからです。過去は変えられなくても、次の90日をどう使うかは自分で決められます。

実際、僕自身も大学中退という経歴があって、「このくらいの年収で仕方ない」とどこかで思っていた時期がありました。でも、社会人になってから学び直しを続けたことで、仕事の条件も、収入の感覚も、時間の使い方も少しずつ変わってきました。

もちろん、パーソナルカリキュラムを作ったからといって、すぐに人生が激変するわけではありません。たった90日で別人になるわけでもないし、簡単に大金を稼げるようになるわけでもありません。

ただ、何も考えずに毎日を過ごす90日と、自分でテーマを決めて学び続ける90日では、その先に見える景色はかなり変わるはずです。収入がすぐに変わらなくても、考え方や行動の基準が変われば、その後の選択肢は確実に増えていきます。

特に、今の年収や働き方に何となく物足りなさを感じている人には、この考え方はかなり刺さると思います。毎日仕事はしているけれど、どこかで「このままでいいのかな」と思っている。副業や発信にも少し興味はある。でも、何から始めればいいのかわからない。そんな人にこそ必要なのは、気合いではなく「次の90日で何に集中するか」を決めることです。

僕は、低学歴や低収入に悩む人に向けて、学ぶ面白さや行動することの楽しさを伝えたいと思っています。なぜなら、自分自身が「学ぶこと」で少しずつ人生の見え方が変わってきたからです。

大学中退でも、今の自分に必要なことを学び続ければ、仕事の条件を変えることもできる。収入の柱を増やす挑戦もできる。毎日の時間の使い方だって変えられる。パーソナルカリキュラムは、そんなふうに“今の自分”を責めるためではなく、“これからの自分”を作るための考え方だと思います。

自分専用カリキュラムの作り方【90日版】

ここまで読んで、「パーソナルカリキュラムの考え方はわかったけど、実際にはどう作ればいいの?」と思った人もいるはずです。

難しく考える必要はありません。大事なのは、完璧な計画を作ることではなく、次の90日で何を変えたいかを決めて、そのための学びを絞ることです。

STEP1:90日後にどうなっていたいかを決める

最初に考えたいのは、「何を学ぶか」ではなく「90日後にどうなっていたいか」です。

たとえば、「副業の土台を作りたい」「YouTubeのチャンネルを形にしたい」「今の仕事で使える資格の勉強を進めたい」など、できるだけ具体的に決めます。

ここが曖昧だと、必要な学びも曖昧になります。逆に、90日後の状態がはっきりすると、今やるべきこともかなり見えやすくなります。

STEP2:今の自分に必要なテーマを1つに絞る

次にやるのは、学ぶテーマを増やすことではなく、むしろ減らすことです。

やりたいことが多いと、つい「あれもこれも」と手を出したくなります。でも、90日という期間で結果を出したいなら、テーマは1つに絞ったほうが強いです。

たとえば、「SNS発信を頑張る」では広すぎます。そうではなく、「YouTube1本に絞って収益化を目指す」のように、何に集中するかをはっきりさせたほうが迷いが減ります。

パーソナルカリキュラムは、やりたいことを全部並べるものではなく、今の自分に一番必要な学びを決めるための考え方です。

STEP3:学ぶ内容を細かく分解する

テーマが決まったら、次は「何を学ぶか」を小さく分解していきます。

ここで役立つのが、ティム・フェリスが話していたような「分解して考える」視点です。たとえばYouTubeに挑戦するなら、必要なのは動画編集だけではありません。企画、構成、サムネイル、タイトル、投稿頻度、分析など、要素はいくつかに分けられます。

全部を一気に完璧にしようとすると苦しくなります。だからこそ、最初は「今の自分にとって一番重要な20%は何か」を考えて、そこから優先して学ぶのがおすすめです。

STEP4:生活の中に学びを組み込む

続けるためには、学びを特別なものにしすぎないことも大切です。

「時間ができたらやろう」と思っていると、結局やれずに終わることが多いです。だから、通勤中にaudiobookを聞く、昼休みに10分だけメモを取る、寝る前に1つだけ学んだことを振り返るなど、すでにある生活の流れに学びを乗せるほうが続きやすいです。

気合いで頑張るより、毎日の行動の中に自然に入る形を作るほうが、90日後には大きな差になります。

STEP5:学んだことを発信や行動で外に出す

最後に大事なのは、学んだことを頭の中だけで終わらせないことです。

ブログに書く、SNSで発信する、仕事で試してみる、誰かに説明してみる。形は何でもいいですが、外に出した瞬間に学びはかなり定着しやすくなります。

アリ・アブダールが言っていたように、学習は「入れること」より「引き出すこと」のほうが重要です。インプットだけで終わらせず、何かしらの行動につなげることで、パーソナルカリキュラムはただの勉強計画ではなく、現実を変えるための仕組みになっていきます。

まずは、次の90日で変えたいことを1つ決めること。そこから必要な学びを絞っていけば、パーソナルカリキュラムは思っているよりシンプルに作れます。

僕なら次の90日はこう使う

ここまでパーソナルカリキュラムについて整理してきましたが、結局大事なのは「じゃあ自分は次の90日をどう使うのか」を決めることだと思っています。

僕自身、2025年はブログ一本に集中して、独学で学びながら少しずつ収益化まで持っていくことができました。これは自分の中では、かなり大きな成功体験です。

一方で、2026年に入ってからはYouTube、Instagram、Threadsにも手を広げました。どれも可能性を感じていたし、実際にやってみたい気持ちも強かったです。ただ、現実には全部が中途半端になってしまいました。

今振り返ると、あのときの自分に必要だったのは、もっと情報を集めることではなかったと思います。必要だったのは、「次の90日で何を達成するか」を先に決めて、それ以外をいったん手放すことでした。

もし今、次の90日を使うなら、僕はチャンネル1本に絞ってYouTubeの収益化を目指したいです。

理由はシンプルで、ブログ以外の収入の柱を作りたいという気持ちがあるからです。もちろん、InstagramやThreadsにも可能性はあると思います。ただ、今の自分が同時進行で全部を伸ばそうとしても、また散らかって終わる可能性が高いと感じています。

だからこそ、次の90日は「動画発信全般を頑張る」ではなく、「チャンネル1本に絞って収益化を目指す」という形まで具体的にしたほうがいいと思っています。

ここで大事なのは、全部を完璧にやろうとしないことです。最初からYouTubeのすべてを理解しようとするのではなく、企画、発信の型、継続できる投稿フローなど、今の自分に必要な部分から学んでいけばいいはずです。

僕にとってパーソナルカリキュラムは、何かすごい理論というより、「やりたいことが多いときほど、次の1手を決めるための考え方」です。

ブログをもっと伸ばすのか、YouTubeに集中するのか、他のSNSも並行してやるのか。そうやって迷い続けるよりも、まずは90日だけでも一つに絞る。そのほうが、次の景色は確実に変わる気がしています。

今の自分に必要なのは、これ以上情報を増やすことではなく、一点集中して試すことなのかもしれません。もしこの90日で結果が出なくても、その経験自体が次のパーソナルカリキュラムを作る材料になるはずです。

パーソナルカリキュラムとは?の答えまとめ

ここまで見てきたように、パーソナルカリキュラムとは、ただの勉強計画ではありません。

僕なりにひとことで言うなら、「自分がなりたい姿から逆算して、次の90日で何を学び、どう行動するかを決める“自分専用の学びの設計図”」です。

学校のように誰かが用意したカリキュラムではなく、自分の課題や理想に合わせてテーマを決める。情報を何となく集めるのではなく、必要なことに絞る。気合いに頼るのではなく、続けやすい形に落とし込む。そして、学んだことを行動や発信、収入アップにつなげていく。

そう考えると、パーソナルカリキュラムは意識の高い人だけのものではありません。むしろ、今の自分に物足りなさを感じている人、何かを変えたいのに次の一歩が見えない人ほど、取り入れる価値がある考え方だと思います。

僕自身も、学び直しによって少しずつ仕事や収入、時間の使い方が変わってきました。その一方で、やりたいことが増えすぎて散らかってしまった時期もあります。だからこそ今は、「全部やる」よりも「次の90日で何を変えるか」を決めることのほうが大事だと感じています。

もし今、「このままでいいのかな」「何か始めたいけど何を学べばいいかわからない」と感じているなら、まずは次の90日で変えたいことを1つだけ決めてみてください。そこから必要な学びを絞っていくだけでも、見える景色は少しずつ変わっていくはずです。

パーソナルカリキュラムは、過去の自分を否定するためのものではなく、これからの自分を作っていくための考え方です。学歴や今の収入に自信がなくても、この先の90日の使い方は自分で決められます。

次の90日を何となく過ごすのではなく、自分のために設計してみる。その積み重ねが、人生の方向を少しずつ変えていくのだと思います。

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