2026年9月15日放送の『THE神業チャレンジ』で、江村美咲さんとともにフェンシングの神業に挑戦するのが尾﨑世梨(おざき せり)さんです。
尾﨑世梨さんは、パリ2024オリンピックの女子サーブル団体で銅メダルを獲得した実力者。さらに調べてみると、空手黒帯で北海道大会優勝、チアダンスでは全国大会出場という意外な経歴もありました。
この記事では、尾﨑世梨さんは何者なのか、年齢や学歴、フェンシングを始めたきっかけ、パリ五輪での活躍や現在の所属まで詳しく紹介します。
【神業チャレンジ】尾﨑世梨は何者?江村美咲と神業に挑戦
尾﨑世梨さんは、女子サーブルで世界を舞台に活躍するフェンシング選手です。2002年9月22日生まれの23歳で、北海道出身。現在はミキハウスに所属し、日本代表として国際大会にも出場しています。
尾﨑世梨のプロフィール
| 名前 | 尾﨑世梨(おざき せり) |
|---|---|
| 生年月日 | 2002年9月22日 |
| 年齢 | 23歳(2026年9月時点) |
| 出身地 | 北海道 |
| 種目 | フェンシング・女子サーブル |
| 所属 | ミキハウス |
| 主な実績 | パリ2024五輪 女子サーブル団体銅メダル |
江村美咲と「ビューティペア」で神業に挑戦
『THE神業チャレンジ』では、同じく世界で活躍する江村美咲さんと「ビューティペア」として登場します。
番組では学校を舞台に、150個の風船をフェンシングで割るチャレンジや、地上13mから舞い落ちる紙をサーベルで突く神業など、3つの難関ステージに挑戦します。
「江村美咲さんと一緒にいるフェンシング選手は誰?」と気になった方も多いのではないでしょうか。尾﨑世梨さんは、実はオリンピックのメダリストという世界トップクラスの実力を持つ選手です。
尾﨑世梨はパリ五輪銅メダリスト
尾﨑世梨さんは、2024年に開催されたパリオリンピックで女子サーブル団体の銅メダルを獲得しています。
女子サーブル団体で史上初の銅メダル
日本代表は尾﨑世梨さんのほか、江村美咲さん、髙嶋理紗さん、福島史帆実さんで構成され、女子サーブル団体として日本史上初となるオリンピックのメダルを獲得しました。
世界の強豪を相手に勝ち上がった日本は、3位決定戦で開催国フランスと対戦。尾﨑世梨さんも実際に試合へ出場し、チームの銅メダル獲得に貢献しています。
3位決定戦では流れを変える活躍
フランスとの3位決定戦では、日本がリードを許す場面もありましたが、尾﨑世梨さんが第3試合で逆転し、チームに流れを引き寄せました。
さらに後半でも世界トップクラスの選手を相手に粘り強く戦い、日本の勝利を支えています。パリ五輪では交替選手として登録されていましたが、重要な場面で起用され結果を残しており、尾﨑世梨さんの実力の高さが分かる大会となりました。
尾﨑世梨は空手黒帯!チアダンス全国大会経験も
尾﨑世梨さんは、フェンシングを始める前から高い身体能力を発揮していました。実は幼い頃から空手とチアダンスに取り組んでおり、どちらも本格的な経験があります。
4歳から空手を始め北海道大会で優勝
尾﨑世梨さんは4歳から空手を始め、正道会館で黒帯の初段まで取得しています。
さらに北海道大会で優勝した経験もあり、幼い頃から勝負の世界で結果を残していました。
空手で培った瞬発力や動体視力は、その後のフェンシングにも生かされていると考えられます。
小学生時代はチアダンスで全国大会へ
また、小学生時代には6年間チアダンスにも取り組み、全国大会への出場経験があります。
空手では相手の動きを読む力や瞬発力、チアダンスではリズム感やバランス感覚を磨いてきた尾﨑世梨さん。フェンシング一筋で育った選手ではなく、複数の競技経験を持っている点も大きな特徴です。
空手黒帯、チアダンス全国大会、そしてフェンシングでオリンピック銅メダルという経歴を見ると、もともとの運動能力の高さがうかがえますね。
尾﨑世梨はフェンシング開始約1年半で日本一
尾﨑世梨さんがフェンシングを始めたのは、札幌大谷中学校に入学した中学1年生の頃です。
中学1年生からフェンシングをスタート
周囲の友人が部活動を始める中で、自分も何か新しい競技に挑戦したいと考え、オリンピック競技でもあるフェンシングに興味を持ったことがきっかけだったそうです。
幼少期から空手やチアダンスに取り組んでいたものの、フェンシングについては中学生になってから本格的に始めています。
約1年半で全国大会優勝
驚くのは、その成長スピードです。競技開始から約1年半後となる中学2年生の頃には、全国サーブル・チャレンジカップのカデ部門で優勝しました。
フェンシングを始めてわずか約1年半で日本一になったことになります。
さらに中学3年生では、カデとジュニアの両カテゴリーで優勝するなど、早くから国内トップクラスへ成長しました。
空手で培った瞬発力や相手との間合いを読む感覚、チアダンスで身につけた身体の使い方など、幼少期の経験もフェンシングの急成長につながったのかもしれません。
尾﨑世梨の学歴|札幌大谷中・鹿児島南高・法政大学
尾﨑世梨さんの学歴をたどると、競技力を高めるために環境を変えながら成長してきたことが分かります。
中学は札幌大谷中学校
中学校は北海道の札幌大谷中学校です。ここでフェンシングを始め、中学2年生で全国大会優勝、中学3年生でもカデ・ジュニアの両カテゴリーで結果を残しました。
高校は鹿児島南高校
高校は地元北海道を離れ、フェンシング強豪校の鹿児島県立鹿児島南高等学校へ進学しています。
より高いレベルで競技に取り組むための進学で、鹿児島では下宿生活を送りながらフェンシングに打ち込みました。
大学は法政大学法学部国際政治学科
高校卒業後は法政大学法学部国際政治学科へ進学し、体育会フェンシング部に所属しました。
大学在学中には日本代表として国際大会に出場し、2024年のパリオリンピックでは女子サーブル団体で銅メダルを獲得しています。
札幌大谷中から鹿児島南高、そして法政大学へと進み、競技と学業を両立しながら世界トップレベルまで成長したことが、尾﨑世梨さんの学歴からも分かります。
2025年3月には法政大学を卒業し、学生アスリートから社会人選手として新たなステージへ進みました。
尾﨑世梨の現在はミキハウス所属
尾﨑世梨さんは2025年に法政大学を卒業後、ミキハウスに所属し、社会人アスリートとして競技を続けています。
日本代表として国際大会にも出場しており、アジア選手権やワールドカップなどでメダルを獲得。現在も女子サーブルのトップ選手として活躍しています。
今後は2028年ロサンゼルスオリンピックで、個人・団体ともに金メダルを目指していることも明かしており、今後の活躍にも注目です。
まとめ|尾﨑世梨は空手黒帯のパリ五輪メダリスト
今回は、『THE神業チャレンジ』に出演する尾﨑世梨さんについて紹介しました。
尾﨑世梨さんはパリ五輪女子サーブル団体の銅メダリストで、幼少期には空手黒帯・チアダンス全国大会という経歴も持っています。
江村美咲さんとともに神業へ挑む姿をきっかけに、さらに注目を集めそうですね。

コメント