ニュージーランド代表のイライジャ・ジャスト選手は、スコットランド1部のマザーウェルFCでプレーするアタッカーです。
2026年ワールドカップのイラン戦で2ゴールを決めたことで、一気に名前が知られる存在になりました。
ニュージーランド代表といえば、プレミアリーグで実績のあるクリス・ウッド選手が有名ですが、イラン戦ではそのウッド選手のアシストからジャスト選手が2度ネットを揺らしています。
今回は、イライジャ・ジャスト選手が何者なのか、経歴や所属クラブ、プレースタイルについて紹介します。
イライジャ・ジャストは何者?ニュージーランド代表の注目FW
イライジャ・ジャスト選手は、ニュージーランド出身のサッカー選手です。
本名はElijah Henry Justで、2000年5月1日生まれ。ポジションは主に右ウイングで、前線のサイドからチャンスを作るタイプの選手です。
身長は大柄なタイプではありませんが、細かいタッチと左足の技術を生かして、サイドから中央へ入っていくプレーを得意としています。
ニュージーランド代表では若いころから年代別代表に選ばれており、A代表でも経験を重ねてきました。
日本ではまだ広く知られている選手ではありませんが、ワールドカップの舞台で結果を出したことで、今後さらに注目されそうな選手です。
| 名前 | イライジャ・ジャスト |
|---|---|
| 英語表記 | Elijah Just |
| 生年月日 | 2000年5月1日 |
| 国籍 | ニュージーランド |
| ポジション | 右ウイング、攻撃的MF |
| 所属クラブ | マザーウェルFC |
| リーグ | スコットランド1部 |
イライジャ・ジャストがW杯イラン戦で2ゴール
イライジャ・ジャスト選手が大きく注目されたのは、2026年ワールドカップのイラン代表戦です。
この試合でニュージーランド代表は、イラン代表と2-2で引き分けました。
ニュージーランドの2得点を決めたのが、イライジャ・ジャスト選手です。
The Guardianでは、ジャスト選手がクリス・ウッド選手のアシストから2ゴールを決めたことが伝えられています。
ニュージーランド代表は2度リードしながら追いつかれる展開でしたが、強豪イランを相手に勝ち点1を取った試合としても印象的でした。
ワールドカップで2ゴールを決めたニュージーランド代表FWというだけでも、かなりインパクトがあります。
この活躍によって、「イライジャ・ジャストって誰?」「ニュージーランド代表の2ゴールの選手は何者?」と気になった人も多かったのではないでしょうか。
イライジャ・ジャストの所属クラブはマザーウェル
イライジャ・ジャスト選手の所属クラブは、スコットランド1部のマザーウェルFCです。
マザーウェルはスコットランドのクラブで、セルティックやレンジャーズほど日本で名前が知られているチームではありませんが、スコットランドのトップリーグで戦う歴史あるクラブです。
マザーウェル公式サイトによると、ジャスト選手は2025年7月にデンマークのホーセンスから完全移籍で加入しました。
契約は2年で、クラブ側に1年延長のオプションがあると発表されています。
加入時点で、すでにニュージーランド代表としての経験もあり、クラブからも攻撃面で期待されていた選手でした。
ワールドカップでの2ゴールによって、マザーウェル所属の選手としても注目度が上がっています。
イライジャ・ジャストの経歴
イライジャ・ジャスト選手は、ニュージーランド国内でキャリアをスタートさせました。
若いころはウェスタン・サバーブスやイースタン・サバーブスでプレーし、その後、ヨーロッパへ渡っています。
2019年にはデンマークのFCヘルシンゲルへ移籍。ニュージーランドから欧州へ挑戦し、デンマークで経験を積みました。
その後、ACホーセンスへ移り、さらにオーストリアのSKNザンクト・ペルテンでもプレーしています。
ニュージーランド出身の選手が欧州でキャリアを積むのは簡単ではありませんが、ジャスト選手はデンマーク、オーストリア、スコットランドと複数の国で経験を重ねてきました。
派手なビッグクラブを渡り歩いてきた選手ではありませんが、地道に欧州で評価を高めてきたタイプといえます。
そう考えると、ワールドカップでの2ゴールは突然のラッキーというより、これまで積み重ねてきたものが大舞台で出た結果にも見えます。
イライジャ・ジャストのプレースタイル
イライジャ・ジャスト選手は、左足を生かしたプレーが特徴のアタッカーです。
主に右サイドでプレーし、サイドに張るだけでなく、内側へ入ってシュートやラストパスに関わります。
マザーウェル加入時のクラブ発表でも、技術やドリブル、狭いスペースでの連携、スピード、ゴール前での質が評価されていました。
ワールドカップのイラン戦でも、決定機をしっかり決め切る冷静さが目立ちました。
また、ジャスト選手は得点だけの選手ではありません。
サイドからチャンスを作ったり、味方と連携して攻撃の流れを作ったりできるため、チームの中で複数の役割を担える選手です。
ドリブル、チャンスメイク、得点力を兼ね備えたウイングという見方ができそうです。
イライジャ・ジャストに移籍の可能性はある?
ワールドカップで目立った選手は、大会後に移籍の話題が出ることも少なくありません。
イライジャ・ジャスト選手も、イラン戦で2ゴールを決めたことで、これまで以上に注目される存在になりました。
talkSPORTでは、ジャスト選手の活躍により、セルティックやレンジャーズなどスコットランドの有力クラブとの関連にも触れられています。
もちろん、すぐに移籍が決まるわけではありません。
ただ、ワールドカップの大舞台で2ゴールを決めたことは、本人のキャリアにとって大きなアピールになったはずです。
今後のグループステージでも活躍が続けば、マザーウェルより大きなクラブからの関心が強まる可能性もありそうです。
まとめ|イライジャ・ジャストはW杯で注目されたニュージーランド代表FW
イライジャ・ジャスト選手は、ニュージーランド代表のアタッカーで、スコットランド1部のマザーウェルFCに所属しています。
2026年ワールドカップのイラン戦では、ニュージーランド代表の2得点を決め、一気に注目を集めました。
ニュージーランド国内から欧州へ渡り、デンマーク、オーストリア、スコットランドで経験を積んできた選手です。
プレースタイルは、左足の技術を生かしたドリブルやチャンスメイクが特徴で、ゴール前でも落ち着いてプレーできます。
まだ日本での知名度は高くありませんが、ワールドカップで結果を残したことで、今後さらに名前を聞く機会が増えるかもしれません。

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